浮世絵柄のプチプチ袋です。

特長

おくりものには、ものがたりがある。

江戸時代、大衆文化として庶民に愛された浮世絵は、おくりものを包んで守る、緩衝材として使われていました。そうして、輸出品とともに海を渡った浮世絵は、西洋の人々をその美しさで大いに驚かせたと言われています。
さらに、浮世絵はゴッホをはじめ印象派の画家たちも魅了し、ジャポニズムを巻き起こしたのです。そんな浮世絵を現代の緩衝材であるプチプチに描き、当時の驚きを蘇らせました。日本の粋な贈り物にお使いください。

入れるだけで粋な贈り物に。

プチプチの緩衝性能は変わらないので、瓶をそのまま入れてお使いいただけます。

日本酒、ワインに。

一升瓶サイズと、ワインも入る四合瓶サイズがあります。

ラインナップ

富獄三十六景『神奈川沖浪裏』(大)
富獄三十六景『神奈川沖浪裏』(小)
富獄三十六景『駿州江尻』(大)
富獄三十六景『駿州江尻』(小)
婦女人相十品『ビードロを吹く娘』(大)
婦女人相十品『ビードロを吹く娘』(小)
銘柄 間口(mm) 深さ(mm) 特徴
富獄三十六景『神奈川沖浪裏』(大) 180 570 一升瓶用
富獄三十六景『駿州江尻』(大)
婦女人相十品『ビードロを吹く娘』(大)
富獄三十六景『神奈川沖浪裏』(小) 150 475 四合瓶、ワイン用
富獄三十六景『駿州江尻』(小)
婦女人相十品『ビードロを吹く娘』(小)

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