品質と環境

川上産業では「ご使用いただくことで、被包装物を護るだけでなく、同時に環境をも守ることのできる商品」を常に模索しています。
川上産業では、当社としての品質教育活動および環境教育活動の主軸として、独自の品質方針・環境方針を定め、これを全社員に周知徹底させると共に、社外へも公表しています。またこれらの方針は原則として年1回見直し、必要に応じて改定を行っています。

環境方針

基本理念

川上産業株式会社はプラスチック加工業界の一員として、より良いもの作りを目指すとともに、全ての事業活動を通して大自然との調和に努め、環境負荷の低減を図り、未来に向かって継続的環境保全活動を推進します。

基本方針
  • お客様にご提供する環境にやさしい包装資材を通して、環境配慮の取り組みを推進します。
  • 環境保全活動を推進する為に、環境管理システムを構築し、継続的な改善を図ります。
  • 環境に関わる法規制及び顧客要求事項を把握し、遵守します。
    また、地域社会との環境コミュニケーションを図ります。
  • 事業活動のあらゆる領域で、地球環境に与える影響を認識し、環境負荷の低減を図り、汚染の予防に努め、次の5項目について重点的に取り組みます。
    • 二酸化炭素の出量の削減(低炭素社会への対応)
    • 廃棄物の削減及び再資源化の推進(循環型社会への対応)
    • 水使用量の削減(水資源の保全)
    • 環境に有害な化学物質を、入れない・使わない・出さない
    • 環境にやさしい購買の推進
  • 環境教育活動を推進し、全社員の知識を深め、意識の向上を図ります。
  • SDGsの考えに賛同し、社内教育の機会を通じて浸透を図り、持続可能な世界の実現を目指します。
  • この環境方針を全社員に周知徹底させると共に、社外へも公表します。
    また、原則として毎年5月に見直し、必要に応じて改定を行います。

制定2010年4月28日
更新2020年5月21日
川上産業株式会社
代表取締役 お客様係社長
安永圭佑

品質方針

基本理念

川上産業株式会社の提供する全ての商品、サービスに関する品質を高く維持し続け、その結果としてお客様の輸送品質、ひいては日本の暮らしの品質を高めることを目指します。

基本方針
  • 自社の品質規格・品質に関するキマリゴトを守り、良品を作り続けます。
  • クレーム等の品質問題は真摯に受け止め、二度と同じ問題を起こさないように対応していきます。
  • お客様に対し、アンケート等の手段で品質に関するご意見を伺い、さらなる品質の向上を図ります。
  • この品質方針を全社員に周知徹底させると共に、社外へも公表します。また、原則として毎年5月に見直し、必要に応じて改定を行います。

制定2010年4月28日
更新2020年5月21日
川上産業株式会社
代表取締役 お客様係社長
安永圭佑

製品と環境に対する考え方

プチプチは有害物質を発生しません

当社製品の殆どは、ポリエチレンやポリプロピレンを主原料としています。
ポリエチレンやポリプロピレンは燃やしても、有害物質を発生しません。
さらにプチプチの中身は、全く無害な空気です。
※完全燃焼すると二酸化炭素と水蒸気に分解されます。

プチプチは再生原料を80%以上使用しています

ポリエチレンやポリプロピレンは、リサイクル性に優れた素材です。
リサイクルされると再生原料となり、再び製品に生まれ変わります。
当社で製造しているプチプチには80%以上の再生原料を使用しています。
再生原料を使用することでCO2排出量を削減することができるため、当社では再生原料100%を目指してリサイクル活動に取り組んでいます。

リサイクルの取り組みはこちら

プラスチックごみゼロ化へ

プラスチックごみのゼロ化を目指し、自社製品に限らずお客様からポリオレフィン包材を回収、再ペレット化し、それらを原料に製造した製品を「ループプチ」「ループプラパール」として、再びお客様にご使用いただいています。

リサイクルの取り組みはこちら

製品の品質に対する考え方

川上産業では、製品やサービスの環境負荷をLCA(ライフサイクルアセスメント)手法により、定量的データとしてありのままを消費者に表示しています。
これは、私たち社員が自らの取り組みの重要性を理解するものでもあります。
そして、川上産業の環境保全活動の全般を表す指標として、環境面に配慮した、製品の使用方法(廃棄方法まで含む)を提案させていただき、皆様のご協力の下で地球環境保全に役立ちたいと考えています。

環境負荷物質を使用していません

環境保全のため、RoHS指令・REACH規制などの環境規制やお客様からの要求に基づき、環境負荷物質の使用禁止・削減に取り組んでいます。

RoHS(ローズ)指令

電子・電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合(EU)による規制。プチプチの場合、上記品目には該当しませんが、輸出時、電子・電気機器の包装材として使用され、その際に規制対象になることがあります。

REACH(リーチ)規制

使用制限されるべき物質については登録の必要があったり、製造者の責任で人の健康や地球環境への影響調査を要する場合があります。
川上産業の製品にはこれら調査・登録を要する化学物質は使用していません。SVHC(高懸念物質)についての不使用証明書やchemSHERPA等による調査には、お客様からのご依頼に応じて随時対応しています。